社会福祉法人野菊寮は、障害者支援施設野菊寮を運営しております。

野菊寮

郵便番号412-0006 静岡県御殿場市中畑1798 電話番号0550-89-1421 ファックス0550-89-1450

沿革

 

1961年 9月

知的障がいの人達のための入所施設「御殿場コロニー」が創設される。

「のばら寮」「作業棟」「畜舎」「管理棟」を開設する。

1965年  3月 

    10月

「すみれ寮」を新設する。

「図書室」「旧調理場」を新設する。

1966年 8月 「つくし寮」を新設する。
1968年 11月 「あざみ寮」「治療教育研究室」を新設する。
1969年  1月

社会福祉法人「野菊寮」が、厚生省より認可される。

知的障害者更生施設「野菊寮」(定員30名)が、静岡県知事より認可される。

1970年 7月 清水基金により「調理場」を新設する。
1971年 3月

日本自転車振興会の補助を受け「さくら寮・はこべ寮」を新設する。

 1971年 4月  「野菊寮」定員35名に変更。
 1973年  4月  「野菊寮」定員50名に変更。

1974年 4月

    

     6月

知的障害児施設 「野菊寮児童棟のばら寮」(定員20名)が、静岡県知事より認可される。

清水基金により「洗濯室」を新設する。

1976年 8月 清水基金により「体育室」を新設する。
1977年 4月

チャペル「エクレシア芙蓉堂」献堂される。

1978年 1月 日本自転車振興会の補助を受け「職員棟」を新設する。
1979年 8月 「竹の子」が新設される。
1981年 4月

「マーガレット・ホーム」が新設される。女子ホームとして発足。

1983年 3月

     7月

社会福祉法人野菊寮全敷地購入完了。25,446㎡。

野菊寮」定員60名に変更。「職員棟」を「あやめ寮」として開寮

1984年

車両競技公益資金記念財団の助成を受け「さくら寮・はこべ寮」の改修を行う。

1987年 集中浄化槽設置される。
1989年 9月 ゲストハウス「マルタとマリアの家」を新設する。
 1992年 12月  「1798-C」(寮)を新設する。
1994年   3月  清水基金の助成を受け「デイケア・アートセンター」を新設する。
1999年   車両競技公益資金記念財団の助成を受け「あやめ寮」の耐震補強と改修を行う。
2000年 「1798-C」の改修を行う。
2003年  3月

国庫県の補助金を受け「野菊寮」増築・改築工事完了。
旧「さくら寮・はこべ寮」「すみれ寮」「つくし寮」「のばら寮」「あざみ寮」「管理棟」「調理室」「相談室」は取り壊し、
「さくら棟」「すみれ棟」「たんぽぽ棟」「コスモス棟」「のばら棟」
「ひまわり棟」「管理調理棟」を 新設する。
「1798-C」を「さつき棟」と名称変更。
知的障害児施設「野菊寮児童棟のばら寮」廃止。

「マーガレットホーム」生活自立訓練棟を閉鎖。

             4月 「野菊寮」定員80名に変更。 短期入所(定員5名)事業開始。
2004年 12月

通所部(定員 5名)開始。

2006年 10月

障害者自立支援法に基づき、短期入所事業指定される。

2009年 3月 県の補助金を受け、生活介護棟「いこいの作業場」を新設する。
              4月

障害者自立支援法に基づき、「野菊寮」は指定障害者支援施設として

指定される。施設入所支援(定員80名)と生活介護(定員85名)となる。

2010年   8月 「マーガレットホーム」を資料室「マーガレット」に変更する。
            11月 松の花基金の助成を受け「防災倉庫」を新設する。
2011年 3月 県の補助により居住棟8棟にスプリンクラーを設置
2012年 7月 コロニー祭にて創立50周年を祝う
2013年 10月 御殿場コロニー創立50周年記念誌「あゆみⅡ」発行
2014年 10月

指定特定相談支援事業所 「相談支援野菊」開始